マニュアル

Windows 10のバックアップ方法

Windows 10では「ファイル履歴」と「バックアップと復元(Windows 7)」いう2つのバックアップ機能が標準搭載されています.

ファイル履歴とは,比較的高頻度(初期設定では1時間に1度)で,前回のバックアップから変更されたり追加されたユーザデータだけをコピーし保存します.インストールしたプログラムなどはバックアップされません.数分から数十分*で終わります.

バックアップと復元(Windows 7)とは,比較的低頻度(初期設定では1週間に1度)で,現在のパソコンの状態をそのままコピーします.ただし,毎回数十分から数時間*かかります.
システムイメージを保存するためにはメディアがNTFSでフォーマットされている必要があります.
(*使用状況により時間がかかる場合があります)

これら2つの機能を併用することもできますが,その分大容量のメディアが必要となります.


1. バックアップを保存するメディア(外付けHDDやUSBメモリ,DVDなど)を接続します.
2. 画面左下の「Web と Windows を検索」に「ファイル履歴」と入力し,「ファイル履歴の設定」をクリックします.
s-Windows 10 FileHistory 1.jpg  

3. 「ドライブの追加」をクリックし, バックアップ先のメディアを選択します.
s-Windows 10 FileHistory 2.jpg4. 「その他のオプション」をクリックすると,現在バックアップが行われているかを確認することができます.バックアップしている途中でもメディアは外すことができ, メディアを再度接続したさいに自動的にバックアップが開始されます.
なお、バックアップは指定したメディアの中に「FileHistory」というフォルダが作成され、その中に保存されていますので、「FileHistory」というフォルダを削除しないでください
s-Windows 10 FileHistory 4.jpg
5.「その他のオプション」画面の「バックアップ対象のフォルダー」の一覧にないフォルダをバックアップに含めたい場合は,「フォルダーの追加」から追加することができます.「フォルダーの追加」をクリックし,表示された画面でフォルダーを選択し,「このフォルダーを選択」をクリックします.
s-Windows 10 FileHistory 6.jpg